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幕張新都心を歩く その1 / その2 / その3(浜田川)

幕張 食べ歩き(クリック!!)
幕張新都心/ 東京ゲームショーに向かう人々(海浜幕張駅前)   2001年頃? / ▲幕張グルメ 

海浜幕張を起点に、幕張新都心を散歩してみる。
いや、本当はどこからでもいいんだけど、海浜幕張を起点とすると、なんか近所の感覚じゃなくて、ちょっと他所から来たような気持ちになって新鮮なのだ。できれば、幕張メッセに向かうたくさんの来訪者と一緒に幕張メッセまで行っても面白い。
ベイタウンのごくごく近場だからいつでも散歩できるんだけれど、半日たっぷりと時間を使って、のんびりと、ゆっくりと、そして好奇心を持って歩くと、意外に知らないスポットを発見したり、今まで見たことないようなアングルで幕張新都心の景観を楽しむことが出来るのだ。

注: このページの情報、及び、写真については2003年までのものが多く、現時点の情報と食い違うこともあります。予めご了承ください。


MAKUHARI on WEB(YOUTUBE)

このページをご覧になるときには、是非、アーバンリゾートのイメージの「Makuhari」 by 栗本修&KronizckをBGMとしてお聴きください。

(左のYOUTUBEのプレイボタン(▲)をクリックするとスタートいたします。)
>>> ピアニスト 栗本修のオフィシャルページ


このページのインデックス
幕張海浜公園 海浜幕張駅南口 アウトレットモール MTG(幕張テクノガーデン) WBG(ワールドビジネスガーデン) シネプレックス カルフール イオンタワー 幕張プリンスホテル 幕張新都心関連の他ページへのリンク ベイタウン旅行倶楽部「ベイタウン周辺インデックスページ」



 ■ 海浜公園
海浜公園は、海沿いのエリアと、海に対して直角に広がるエリアがちょうどT字型になっている。どちらのエリアからも新都心の高層ビルが間近に迫り、アーバンリゾートの雰囲気。ベイタウンにも隣接しているので、我々の最も身近な健康的プレイゾーン。


シンボルの花時計とともに目立つ存在の帽子。花時計で待ち合わせすると、夏は炎天下で、雨の日は濡れるので、「帽子のところで待ち合わせしましょう!」というのが正しいのである。2005/6/6 撮影

この帽子、かなりの人気で、いつ見ても誰かが必ず居る。シニアの方々の憩いの場でもあり、お弁当を広げて談笑しているケースが多い。若いママさんや子どもたちはあまり見かけない。



幕張海浜公園から、新都心のビル群を見渡す。
海浜幕張から電車を利用する通勤者には毎日必ず1回は観る景色で、年間三百回は見ていることになるけど、しかし、飽きないいい景色なのである。四季折々の変化も楽しい。
2002年8月14日撮影。



海浜公園のシンボル・花時計。四季折々の表情を楽しめる。当然のことながら、花を植えているときには時計は止まっている。針と競争しながら植えるのもスリリングで楽しいと思うのだが・・・。
左が春(5月)。右は秋である。



海浜公園からのベイタウンもなかなかいい。上の写真は、京葉線より北側のゾーンからの眺め。花時計のあるメインの広場と異なり、こちらは静かな雰囲気。2005年5月4日の撮影。



トマムのスキー場ではない。
滅多に大雪が降らない幕張だが、2001年の1月の大雪で、こんな感じになった。
サナダムシじゃないや、さだまさしの口ずさむあのメロディが聴こえてくるようだ。

左側の3本の木がとてもいい味を出している。下の写真も同様。
この木の配置は計算されているね。この広い芝生の広場にあって、見事なまでのベストポジションだ。造園をした業者さん、いや、そのデザイナーさんはさすがプロだな。えらいっ!
マリンデッキから新都心のビル群を望む景色の中には自動的にこの3本の木が入ってくる。この木のお陰で無機質になりがちな写真が救われているような気がする。
夏はもちろんいい木陰をつくって、こども達が遊んでいるときのママ達の憩いの場になっている。



上は、2003年3月の写真。マリンデッキからテクノガーデン方向を見る。光の当たり方から、早朝の撮影だ。(撮影した時の記憶が殆ど残っていない。)

その上の写真が2001年1月。昨年(2002年)は大雪にならなかったので、大雪はずいぶん久しぶりのような感じだ。(2003年3月)

それ以来、あんまり雪は積もらなくなった。(2006年4月)



まるで幻想的な世界。また、こういう景観に遭遇してみたい。ただ、翌日の通勤が大変なんだけどね。(笑)
翌日、こども達は、たくさんの雪だるまをつくった。いや、本当はお父さん達が一所懸命つくって、こども達はそれを壊すのが楽しいのだ。翌々日は、その雪だるま達は3分の1の大きさになっていた。



ホテル・マンハッタン(手前)と、ホテル・フランクス(やや左)。海浜公園は道路を跨ぐようにいくつも歩行者の横断橋があり、そこからの景観もまことに素晴しいのである。<←写真左>
<右>見浜園の紅葉。 >>>別ページに掲載しました



<左> 公園内には桜の木もある。まだ若木で、ちょっと頼りないけど、春には新都心のビル群を背景に、キレイな花を咲かせてくれる。
<右> 幕張特有の強い潮風に負けずに頑張っている森もある。
 



夜景も見事。(マリンデッキからの眺望)
一時、WBGから撤退する企業が増えて、どうなってしまうのか、と危惧したことがあるが、しかし、ベンチャー企業を中心にどんどん入居があり、なんとか夜景も綺麗に見られるように回復した。ただ、ちょっと、ホテルの宿泊率が気になるところ。

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 ■海浜幕張駅前(南口)

大きなイベントがあると、たくさんの人間でごったがえす。モーターショー、ゲームショーの時は徹夜組も。駅前のプレナはバラエティな店が多い。食べ物屋も多い。駅の中にもフードコーナーがあり、便利。2002年にはミクニもオープン。ちょっと高級志向にも対応している。




<左>海浜幕張駅南口の広場からWBG(ワールドビジネスガーデン)を見る。手前の左側の建物はショッピングセンターの「プレナ幕張」。(2003/3/26 撮影)
<右>夜のWBG。プレナの裏から。



プレナ幕張の2階アトリウム。贅沢に空間を使っている。<写真左>
2階から5階(だったけ?)が吹き抜けになっていて、気持ちがいい。
休日はそこそこ混みあっているけど、平日はそうでもないので、遅出や早退(?)をして、買い物に行くのは楽しい。3階にはベイタウン中年バンド御用達のロックイン(新星堂)があって、店を覗けば必ずメンバーに会えるとか。(本当か)
右側の上下2枚の写真は2階に入っている輸入雑貨屋さん。

非常に残念なことにロックイン(新星堂の楽器店)が撤退してしまった。ベイタウンのロックファン、ポップスファンは大ショック。会社帰りにギターを見たり、休日、散歩がてらにギターをいじれる場所が、この海浜近辺には無くなってしまった。急にギターの弦を買いに行くのにもららぽとか津田沼辺りまで出なくてはならない。新星堂さん、またユトリが出来たらまた海浜幕張に戻ってきてちょーだいね!
(2007)




5階と6階がレストラン街(1階にもある)になっていて、割合空いているのでランチは狙い目。1階のは混んでいる。6階はゲーセンもあり、ちょっとうるさいのが難点だろう。こういった複合施設というか、昔風に言えば雑居ビルは、安易にゲーセンを入れないでほしい。品位も下がるし、あの音が嫌だという方々は寄りつかなくなる。まあ、でも借り手がいれば飛びついてしまうんだろうね。




南口(メッセ側)駅前広場。カラフルな建物は間もなくオープンする「ガーデンウォ〜ク幕張」。メッセでイベントが行われる日には人で溢れかえっているが、この日はたまたまなのか、非常に閑散としていた。


駅からプレナの2階へ昇り、WBG方向に歩道橋を歩くと、幕張メッセへ続く大きな歩道(メッセモール)に出る。真ん中を水が流れていて、気持ちがいい。
メッセモールについては >>> こちら <<<へどうぞ。

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 ■アウトレットモール
有名ブランドの品々が格安で手に入る。土日は混んでいるが、平日はゆっくりショッピングが出来る。正式な名称は「ガーデンウォ〜ク幕張」。数年前に三井系のアウトレットモールが各地にオープンしたが、駅に隣接しているというところが嬉しい。ベイタウンにも至近。(筆者には縁が無いけど。)


カラフルな外壁。2000年10月22日撮影。
撮影日には、まだオープンしていない。(オープン4日前)

この外壁観ているだけで期待感が高まるね。
でもなあ、自分としては「食」関連が少ないと聞いているので、その点は期待薄。



2000年10月26日。
遂にアウトレットモール「ガーデンウォ〜ク幕張」がオープンした。
思ったよりも混乱が無く、駅前もそんなに人が溢れているわけではない。

そんなものなのかなあ。




土日はかなり盛況。結構、県内のほか、都内からも足を運んでいるようだ。あの歌手(and 声優)の宮原永海もここが気に入ったようで、用事も無いのに、遊びに来たりしている。ベイタウンの住民も行っているようだ。私は、このときはたまたま付き合いで行っただけで、あれから殆ど行っていない。いや、もともとファッションに凝ったことが無いので、あまり面白くない・・・、あ、失礼、カミサンはしょっちゅう行ってるようです。(苦笑)
左は2000年11月12日撮影。右は2006年11月に撮影。




<左> こんなユニークな広告もあった。オープニングのチラシ。貴重なコレクション。「マハリク・マクハリ」のコピーが秀逸。(実はワタシも考えていた。)
<右> ガーデンウォ〜クは、イベントも多い。写真は、2階の常設ステージでの2001年12月、「桃家500/1」(ベイタウン中年バンド)の演奏。地元とのコラボレーションや、また、プロの演奏も多く、土日をここで過ごしている人は多い。ベイタウン中年バンドもいくつかのステージを務めさせて頂いた。有り難いことだ。
栗本修、是方博邦も出演したことがある。



2005年、ベイタウン寄りにもう1棟建って、ますます充実する。上の写真は2006年10月撮影。

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 ■MTG(幕張テクノガーデン)

幕張新都心の中では幕張メッセなどとともに一番最初に出来たビル。緑多い広く大きな庭や、広いアトリウムなどゆったりとした造りになっている。幕張新都心の代表選手といってよいだろう。

この広い庭は夜になるとイルミネーションで覆われる。かなり凄い。記憶では当初クリスマスシーズンだけだったような気がするが、今は通年である。(ん?違うかな。)

(左下の写真は、MTGの中に展示されている模型。よく出来ている。)






左右対象の美しいフォルム。テクノ大通りと駅前大通りの交差点から眺めたところ。広い庭がある。整然と並んだ木の緑が美しい。また、プール(池)もあって、夜間はライトアップされる。2階にも庭がある。



IBMの敷地にある竹林越しに眺めるテクノガーデン。こちらからの景色を知らない人は多い。この写真を撮影した後方には東関東自動車道と国道357号があり、歩道橋で渡ったところに神田外語大学がある。大きな道で分断されてはいるが、神田外語大学のある地区も幕張新都心の一部(文教地区)である。


中央の建物の中。一歩入ると、落ち着いた空間。実に素晴しい!



MTG内のアトリウム。緑がたくさんあって、ゆっくり落ち着ける。

91年のMTG。(右の写真)
現在なら、この方向から眺めると、中央に住友ビルなどが見えるはず。
当時は後ろに何にもビルが無くて、もちろん手前にも障害物が無く、すかーんとしていた。おそらくこの頃のJR京葉線は、蘇我〜西船橋の区間しか出来ていなかったと記憶している。ナンパ橋として有名になった美浜大橋でさえMTGの後に完成した筈だ。それだけ幕張新都心におけるMTGの存在は大きい。ほんの数年の違いだけなんだけれども、他のビルディングようりも先輩なのである。

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 ■WBG(ワールドビジネスガーデン)
北口の雄がMTGなら、南口の雄はこのビル。東京湾を見下ろす2つの白いビルは、かなり遠方からも見える。幕張プリンスホテルとともにこの辺りのランドマーク。



<左> 上部が曲線を描いていて、柔らかいシルエットになっている。ベイFMのスタジオ・マリブは同ビル内にある。本当は夏のカラッと晴れた日のほうがいいイメージなのだが、これしか写真無くて。(2000年頃の写真)
<右> こちらはライバル(?)幕張テクノガーデンからの眺め。





<左> やしの木と一緒に写すと、これまた南国ムードが漂っていて、いい雰囲気。撮影は4月のちょっと肌寒い日だったのだけど。(苦笑)
<右> メッセの北側のホールからのWBG。




完成間近のWBG(90年12月)。
偏光ミラーの窓ガラスが夕日に照らされる。右ももっと遅い時刻。
ツインビルはほぼ同時に、つまりパラレルで作ってゆくのですね。




90年の秋、もしくは冬の撮影だと思われる。



このビルは、東京湾の向こう側、横浜、木更津方面からもよく見える。

WBGの特記事項としては、ベイFMのスタジオがあるということだ。
一日何回も「ここ幕張のスタジオマリブからお送りしている○○○(番組名)です。」というように放送でWBGや幕張の名前が連呼されている。(その2で)後述するマリンスタジアムと同様、ベイFMは幕張の重要なリソースとなっている。また、WBGの中に大塚家具が入っていることも見逃せない。通常家具屋さんが高層階に入っているなんてあり得ないことだが、WBGの大塚家具は夢のようなフロアなのだ。買い物しながらベイタウンや海を眺められるなんて、とんでもなく贅沢。
2003/10/17

WBGの中のフードコート(マリブダイニング)の存在も有難い。セルフで社食みたいな雰囲気が味わえる。時間とお金が無いときにはマック。ちょっとリッチにというときにはトニーローマ。がつがつ食べたいときにはマハラジャ。そばの名店「そじ坊」もある。
2003/11/26

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 ■ シネプレックス
2002年にオープンした。映画はもちろん、ファーストフード店、レストラン、居酒屋、カラオケ店などもこの建物の中に入る。
この建物の斜め裏側に複合施設では先輩格のパルプラザ幕張がある。焼肉店や洋風居酒屋、幕張メディアサーフィンが入居している。以前あったシーフードショップ「ちくら」が閉店してしまったのは残念。



シネプレックス(正面口)。
俺達のホームページ「言いたい放題」によると、レイトショーがいいらしい。
音響もバツグンだとか。

そういえば、一時期、このシネプレックスの並びに中古パソコンショップがあって、安いノートパソコンを物色する営業マン(たぶん都内から海浜幕張の企業などに営業に来ている人たち)の姿を見かけた。また、休日、近辺にパソコンショップが無いので、ベイタウンのパソコンマニアが暇つぶしに遊びに行ってた。駅前という立地の良さもあったし、ああいう店がま再び近辺に出来ることを切に願いたい。(2006)


 ■ カルフール
フランスが本拠地の世界的な大型スーパー。それまで東関東自動車道より海側には大きな買い物スポットが無かったのだが、カルフールがオープンしてからだいぶ便利になった。


駅前からのカルフール。まだ障害物が無い頃の撮影。

カルフールが出来たときは、なんせフランスのスーパーだっていうし、店員さんがローラースケートを履いているし、更に大きな肉を切り売りしてくれるってんで、物珍しさも手伝って、近辺の住民ばかりか、遠方からもたくさんの人が押しかけた。カルフールがフランスならば、アメリカのコストコも新都心の一角(ちょっと外れのほう)にオープン。相乗効果でたちまち海浜幕張が買い物の街になった。だが、カルフールは撤退、いや、店が無くなったわけではなくイオンが経営を引き継ぐ。名称はそのままだけど、随所にフランスらしさが薄れてゆき、段々と日本のスーパーと変らなくなっていった。がっかりした人、多数。まあ、それでも人気はそれほど衰えてはいない。リンコスの経営がマルエツになったときも落胆の声が聞こえてきたのに似ている。リンコスの場合も人気はキープしている。(2006)


 ■ イオンタワー
ジャスコ、ミニストップなどのイオングループの本社。1階に24時間オープンのミニストップがあり、夜はタクシーの運転手などに重宝がられて入る。この並びにはKITZ(北沢バルブ)、BMWジャパンなどの本社ビルがある。
イオンタワーに面した通りは、通称「幕張テクノストリート」と言われており、NTT、キャノン販売、SII、富士通などの大手企業のビルが立ち並んでいる。(今回の特集では、総容量を考え、写真を割愛させて頂きます。)


 ■ 幕張プリンスホテル
全身ガラス張りの超高層ホテル。全室がオーシャンビュー。最上階のレストランやバンケットルームでの食事は最高。幕張新都心では、幕張メッセに次いで有名かもしれない。



<左> ベイタウンから眺めたプリンスホテル。プリンスホテルの左側にはマリンスタジアム。その左隣は東京湾である。更に東京湾の向こうに丹沢の山々も見える。2000年頃の撮影。
<右> 幕張海浜公園からのプリンスホテル。



<左> 幕張メッセの入り口近辺から。2006年4月撮影。
<右> 国際イベントホールからのプリンスホテル。



<左> 夕暮れのプリンスホテルとメッセ大通り。右側の建物はミラリオ。プリンスの根元の辺りの手前は、工事中のパティオス21番街。
<右> 夜のプリンスホテル。最上階からの景観は格別である。この写真は、赤玉公園からのもの。今、この場所で、このアングルでプリンスホテルの全景は撮れない。手ぶれ覚悟で手持ちで撮影した。


このページの制作は2003年以前です。
既に情報が古くなっておりますので、ご注意ください。(2006年、一部改訂)

幕張プリンスホテルはその後、アパホテルに売却され、ベイ幕張(アパ)ホテルと改名されました。
(2006年)
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ちょっと変わったアングルで。これは旧幕張市街地からの眺め。JRの歩道橋の上に昇るとこんな景観を楽しめる。手前は宝憧寺(ほうどうじ)というお寺の境内。
(2006年夏の撮影)

この写真の向かって右手木立の奥のほうに子守神社があり、その更に置奥の辺りにかつての幕張の主であった馬加康胤氏(まくわりやすたね)の首塚(大須賀山)がある。



幕張新都心 Vol.2 ] [ 新都心を歩く(その3) 浜田川 ]


まくしょく幕張食べ歩き
(ベイタウン旅行倶楽部)
幕張界隈の有名店、無名店を私(Zaki)が食べ歩いたリポートです。中年おやじ、いや、どちらかといえばもう初老の戯言に近い文章なので、つまらないかもしれませんが、ま、ちょいと見てやってください。ゲストリポーターとして数名ご参加頂いてます。
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