
野暮用で木更津の実家に行った。親戚からの荷物が間違って幕張の私の家に着いたのを届けるという理由である。ちょっと忙しかったので、運送屋に頼めばよかったと、行きのクルマの中で運転しながら、思ったが、生モノなのだからいたしかたない。
実家に到着し、それから、実家の要請で電気屋に行き、それから、急に大田山に行ってみたくなった。天気が良かったので、さぞや夕日が綺麗だろうと思ったからだ。しかし、残念なことに、あと一歩というところで、落日してしまった。あちゃー。それが、上の写真。
この季節は新日鉄君津工場の真っ只中に陽が沈む。天気が良いので、富士を期待していたのに、西の空の方向が靄っていた。写真中央辺りの高い塔のようなものの下にやや大きめな建物が見える。それは木更津市役所だ。

上の左は、俗称、木更津タワー。この上からの写真が一番上のものである。左は、暮れなず木更津の街並み。ここに何度も来ていながら初めて気づいたが、外灯がかっこいい。

木更津の街並みの向こうに東京湾。
薄っすらと航行する船が見える。お馴染みの風景だ。
対岸(横浜)もぼんやり見えている。

うっすらと遠くに見える稜線は鹿野山。左手、やや下のほうに見える明かりがついている建物はラーメン屋(幸楽苑)。煙突のようなものは看板。
前回もこのアングルで写真を撮っている。あのときは8月、今は11月だから3ヶ月経っている。朝晩だいぶ寒くなってきた。今、撮影しているときも寒い。幸い風がないから薄手のジャケットでも大丈夫だった。

幕張に戻るときにアクアラインも眺めてゆこうと、寄る。午後7時頃なのに、真っ暗。風が無く、しかし、放射冷却現象で寒い。
毎回この辺りで眺めていると、相当凄い建造物だということを改めて感じる。 |