
木更津で桜の名所として一番最初に思いつくのは太田山公園であろう。今では各地に桜の名所があり、そのどれもが見事な桜なのだが、太田山公園は私の幼少の頃から、つまり何十年も前から桜の名所として名をとどろかせていた。一番密集して桜の花が咲くのは、忠霊塔の前。今では上総博物館の前と言ったほうが分かりやすい。その一角には日本武尊と乙橘姫の木更津(君不去)タワーがそびえる。
左:その忠霊塔の前辺りでお花見。
右:桜の花の間から木更津タワーを見る。
木更津タワーに昇って、周囲を見渡す。
どの方向にも桜があって、見事。
左:八宝苑の方向(北側)を見る。八宝苑は閉館しちゃいましたね。(寂)
右:南西方面。新日鉄の方向。逆光に桜の花も冴える。
実は八宝苑は私の結婚の結納の儀が執り行われたホテルでもあり、個人的な思い入れがあるのだ。もうだいぶ前の話だからどうでもいいのだけれど、でもあのロケーションといい、雰囲気といい、営業を続けてほしかったのだ。
左:南東方向。コジマの看板が見える。
右:木更津タワーを少し下がったところにある旧安西家住宅。
左:木更津タワーから、北東方向を眺める。
右:木更津タワー全景。
太田山の桜を観に来たのはおそらく10年ぶりくらいだろうか。実家の近辺から眺めることはあっても、人出が凄いし、行く時間も無かったり、またシーズンに実家に行かなかったとなかなかタイミングが合わないものだ。だから今回のチャンスで、しっかりと見てきた。 |