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宇都宮餃子
約8年ぶりに正嗣の餃子を食べに行く
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我が家は家族全員が餃子好きである。それも半端ではない。週に一回は50個の餃子を妻がつくる。ときには息子も手伝う。外食でも餃子を食べることが多い。ただ、クルマで出かけるとビールが飲めないので、きつい。

なぜ我が家が餃子好きかというと、まだ家族が私と妻だけだった頃、行徳に住んでいて、よく本八幡の餃子を食べに行ったのだ。南口の繁華街の中の小さな店。そこは餃子しかメニューが無くて、いや、野菜炒めとご飯とビールがあったけれど、常連はいきなり何枚という注文をする。一番最初に行ったときには、店のおやじが「はい、何枚?」と聞くので驚いた。あの店、なんという名前の店だったのだろう。何度行っても店の名前を覚えなかった。

その餃子の特徴は、表面がぱりっとしていて、中がジューシー。で、値段は安いというもの。その表面がぱりっとしているところは妻が一番感動しているところで、味もさることながら、最初に味の素の冷凍餃子のCFみたいに、かりっという音さえ聞こえてくる食感がたまらないのだ。もちろん、味もいい。ただ、その店の最大の欠点というのが小汚いという点か。床はぬるぬる、壁も油で黒ずんでいる。まあ、私は全然気にしなかったが・・・。(笑)

それから少なくとも十年以上はその店に行っていない。今現在あるのかどうかも分からない。ネットでも店の名前が分からないので、調べようが無かった。あ、でも今度、現地に行って確かめてこよう。(笑)

その本八幡の餃子の味に似ているのではないかと思うのが、宇都宮の正嗣(まさし)だ。この店はお得意さんから教えてもらった。本八幡の餃子のすぐ後に知ったのでやはり十年以上前から何度か食べに行っている。正嗣は正真正銘の餃子専門店。餃子と水しかない。もちろん、ビールも無いどころかご飯も無いのだ。餃子には焼きと水餃子の2種類がある。客は「焼き2枚、水(すい)1枚。」という具合に注文する。うっかり「ご飯ください、」などと言うと周囲から白い目で見られる。

その正嗣にももうかれこれ8年は行っていない。

で、前置きが長くなったが、ついこの前の日曜(2009/7/5)、意を決して宇都宮に餃子を食べに行くことになった。そう、いつも旅行のついでに行くから、タイミングが悪く、夕刻、宇都宮辺りに行っても、途中で何か食べてしまったりして、食指が動かないのだ。昨年は逆のパターンだった。日光の東照宮やら華厳の滝や戦場ヶ原などぐるりと日光の主だった観光地を楽しんできたので、宇都宮に戻る際にあまりにも腹が空きすぎて、本来はあれこれ餃子の品定め(店の選択)をするのも楽しみのひとつなのに、そんな余裕は無く、いきなり出くわした宇都宮餃子ののぼりの店に飛び込んだ。

そこは紅一点という店で、まあそこそこ有名な餃子店だった。メニューも豊富だし、でも、餃子の味の好みがちょっと違っていた。表面がもっとぱりっとしていてほしい。いや、決してまずいわけじゃないのだが、前述の通り、あの本八幡の餃子のような味であってほしかったのだ。

左: 昨年の7月31日、日光の帰りに寄った紅一点ラーメン本舗。ご覧の通り、大変目立つ外観。店内も広く、また、餃子をつくるミニ工場もある。繁盛していた。
右: これが同店の餃子。大きすぎず、小さすぎず。味はそこそこという感じ。大きな特徴は無かった。
もうちょっと皮がぱりっとしてほしい。(私の好み)

左: ラーメン。まずまずの味だ。麺はもう少しコシがあったほうが好き。スープはあっさりしていて、飽きのこないと思う。
右: 冷やし中華。かなりリキの入ったメニューだ。黒く見えるのはキクラゲだが、その反対側(右側)に見えるカンピョウのようなものは、餃子の皮を揚げたもの。それから煮玉子にも自信があるらしい。

今回は、正嗣に行くと最初から決めていた。しかも、まずは昼食に正嗣の餃子を食べて、それから観光旅行をしようという計画だった。ところがだ、なかなかうまいことゆかないもんで、道が思ったよりも空いていて、10時少し回った頃に宇都宮に着いてしまった。8時40分頃にベイタウンを出発したので、2時間くらいで宇都宮にいたことになる。まだ腹は減っていない。店だってまだ開いていないだろう。仕方無いので、当日に行くことを決めた東武ワールドスクエアを先にした。

東武ワールドスクエアは鬼怒川温泉にある。ゆっくり観てきても、昼過ぎ(1〜2時頃)には再び宇都宮に戻ってこれると思った。ところが、東武ワールドスクエアは思った以上に楽しいところだったので、かなり長い時間を過ごしてしまった。同所については別ページに記事を書く予定。

そういうわけで、正嗣に着いたのは午後4時頃。ものすごく中途半端な時間帯。そのお陰か、並ばなくてもすんなりと店に入れた。約8年ぶりだったから懐かしかった。以前は1人前170だった餃子の値段は210円になっていた。物価の推移から考えると妥当なラインか。私は焼き2人前、水を1人前注文した。妻は1と1。息子は焼きのみ1だ。中途半端な時間帯だったので、あまり空腹じゃなかったのだ。

店員さんは全部で4人だった。餃子を焼いているおじさん以外の3人は若者だった。一人は、ネットで入った注文票を見ながら送り状をひたすら書いていた。もう一人は洗い専門だった。もう一人が運ぶ係りだった。つまりおじさん一人でずっと焼いていた。カウンタに座っているお客さんはそれほど多くないのだが、次々に持ち帰りのお客さんがやってくる。中には焼き40人前という注文のオバチャンもいて驚いた。

さて、久々の餃子の味は、アツアツで表面もさくっとしてうまかった。うまかったんだけど、あんがもさっとした感じ。もうちょっとだけジューシーだと言うこと無し。あ、でも繰り返すけれど、うまかったので文句は無い。210円という値段も加味するとかなりレベルが高い。それと、ぶっきらぼうだけど、店員さんが感じよかった。また機会があったら是非訪れたい。

まだ時間が早く、もう少し空腹だったら宇都宮餃子の中で最も人気の高い「みんみん」にも寄ってみたい気持ちもあったが、帰途に就く。今度は日光江戸村か茂木のツインリンクス(サーキット)に遊びに行くときに宇都宮に寄ってみたい。


2009/7/9 Zaki

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左: ほぼ8年ぶりにやってきた正嗣(鶴田店)。場所は当時と同じだが、駐車場が広くなっていた。正嗣はほかに2店舗あるが、ここしか行ったことがない。
右: このページのトップにも載せた正嗣の餃子2人前。焦げ具合がいい感じだ。

左: 水餃子1人前。値段は焼き餃子と同じ。
初めて食べたときには、しょうゆと酢とラー油を入れて食べることを店員さんに教わって、感動した。(それまでは水餃子って最初から味付きのスープに入っているもの(スープ餃子)しか食べてなかったので・・・。)
右: 正嗣を出た後に、せっかくだから「みんみん」の餃子も食べてゆこうかと、一応、宇都宮駅前までやってきたのだが、もう腹いっぱいでそれどころじゃないので、今回はパスした。



宇都宮餃子・ラーメン本舗紅一点 : http://www.kou-110.com/

ぎょうざ専門店 正嗣 : http://www.ucatv.ne.jp/ishop/masashi/

餃子 宇都宮みんみん : http://www.minmin.co.jp/

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