2007年9月21日(金)の昼下がり。
物凄く暑くて、まるで8月中旬のような陽気の中、小櫃駅に寄ってみた。
下りの列車が到着するが、ホームでも駅舎でも待つ人はいなかった。
2輌編成のジーゼル車。
2人の女子学生と、おばちゃんが降りて、出発。
ホームは依然、閑散としている。
乗客は2輌で7〜8人といったところだろうか。
久留里線、、、、。
大丈夫だろうか。(心配)
そして、ブロロロロ、ブーンという音とともに、列車は久留里、亀山方面へと消えていった。
去年の写真は上りの列車だったけれど、上り方向の場合はライトが1灯で、屋根近辺だが、下りの場合は2灯であることが判明。更に気づいたことは、上り方向の車輌にだけ(?)動力のディーゼル機関があるような気がした。何故なら、その車輌だけから煙が上がっていた。
今度行ったときにもっとちゃんと観察してみようっと。
とにかく暑かった。
2007/9/21 Zaki |