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大宮(さいたま市)を歩く 大宮駅・東口編 (撮影:2002年)
埼玉一の大都市。東口には高島屋、西口にはソニックシティーがあるし、
ミニ歌舞伎町のような繁華街(南銀・北銀)だってある。でも、ちょっと駅から離れると・・・


大宮郊外の欅(ケヤキ)の大木

欅は大宮のシンボルだ。確かに郊外には至る所に欅を見ることが出来る。屋敷森の名残なのだろうか。都内になったらそれこそ名のある立派な欅の木が普通に存在している。この辺りに住む人間にとっては当たり前の景色。欅自身も悠然と空に向かって伸びている。


産業道路の真ん中のケヤキ。(撮影:2001/06)

その大きさは、周囲のプラタナスの並木と比較してほしい。
説明の書いた立て札があるが、ほとんど読めない。


アングルを変えてもう一枚。
影に6階建てくらいのマンションがあるが、それよりも遥かにでかい。
私はこの通りをクルマで走る度に気になっていた。でも、同僚のK君などはこの木のことを「あの産業道路にある大きなケヤキの・・・。」と言ってもすぐにぴんと来ない。それは何故かというと、彼ら地元の人にとっては完全に日常の景色の一部なだけど、特別な存在ではないのだ。



大宮

大宮は北関東最大の都市である。2001年からさいたま市になってしまい、浦和、与野と一緒になり地名としての大宮がぼやけてしまった感があるが、駅の大きさ、周辺の商業地区、歓楽街、どれをとっても大宮が他を凌いでいる。

大宮からは東北、上越方面への新幹線があり、スキーに行くには最適なポジションである。ローカル線としては、川越方面へ行く埼京線・川越線、東北本線、高崎線が放射状に延びていて、その延長線沿いが全て商圏となっている。従って、大宮には高島屋、そごう、ダイエー、西武、ルミネ、丸井などの大きなデパートがある。

また、JR大宮駅に隣接して東武野田線、専用軌道を走るシャトルも発着している。東京方面には京浜東北線、埼京線で東京駅方面にも新宿方面に出るにも非常に便利。昨年から埼京線と臨海新都心線の相互乗り入れにより、お台場へも1本で結ばれ、所要時間は54分という。


大宮駅 東口の外観

トイカメラで失礼。
駅舎はかなり立派。ルミネがテナントとして入っているお陰でかっこいい。構内には洒落たカフェもあるし、でも、相変わらずダサい大衆食堂のような店もある。当然ながら私は後者が好き。


東口のロータリー。
高島屋がデンと座っている。
これもトイカメラなので画質が悪い。ごめんちゃい。

高島屋は古臭くって、なんか昭和の香りがぷんぷん漂っている。
後日屋上に昇ってみたが、泣けるほどノスタルジックなのと、そこから眺める地方都市の雰囲気バリバリの景観が感無量だった。


どっと混む横丁。

大したギャグじゃないのだが、平気でネーミングするところが凄い。
従来の名前のWEST SIDEも笑ってしまう。
細い路地に飲食店がびっしり。
活気は凄まじい。


東武線大宮駅。

ここから岩槻や春日部方面へ行ける。
私は大宮に勤務するようになってから最初は、大宮駅で東武線に乗り換え、一駅先の北大宮で降りていた。その後、会社が西口に移転した為、東武線は使わなくなった。


駅のコンコースでは夜になると路上パフォーマンスが花盛り。女子高校生に混じって中年の酔客もグルーピーとして盛り上げる。

屋根のあるところでは完全なるアンプラグド。
西口の屋外ではかなり轟音でやっている。


東口駅前のメインストリート(2001/02)

道はちゃんとしている。しかし、両脇に並ぶお店などの建物はそろそろ老朽化が進んでいるようなイメージだ。立換えのタイミングを図っているような気もする。


長崎屋(2001/01)

人気の高いロフトの近所。ロフトは若い世代にウケているが、長崎屋は、おばちゃんからお年寄りまで万人に支持されている。しかし、悲しいかな2002年に閉店してしまった。中仙道沿い。


大宮には古い建物や昔ながらの老舗の菓子屋や米屋なども多い。
左の写真は、雑貨屋さんの看板。「売」という字が昔のそれ。注意して見ると市内にはそこそこホーロー製の古い看板がある。ただ、マニアが買い漁っている為、ここ数年のうちに無くなってしまうのではないかと思う。

左は、さいたま銘菓・十万石饅頭。
何度か家族に買っていったことがある。
確かにおいしいけれど、ちょっと高いか。
名物は高いに決まってる。



大宮駅周辺マップ

あまり参考にはならないけれどYahooさん(だったと思う)の地図を流用させて戴きマップをつくった。以下、ご参照ください。


でも、こうして見ると大宮駅ってでかいね。
ソニックシティよりもでかいんだ。(驚)



まとめ(というほどじゃないけど・・・)

今や西口の再開発ばかりが目について、東口の古臭さは否めない。ごちゃごちゃしてるし、建物自体が古びている。いや、この古臭さが東口の魅力かもしれない。

東口は、元々栄えていた。中仙道が南北、正確に言えば南東から北西に通っていて、宿場町として発展した。道沿いには、古くからのお店がところどころにあるので、ゆっくり歩いて発見するのも面白い。福呂家という銘菓のお店がある。歴史を感じる建物。すぐ裏手の木造の工場で黙々と和菓子を作っている。

大宮の名前の由来は大宮氷川神社にある。この神社、境内の広さといい建物の立派さといい、長く続く欅並木の参道も鎌倉の鶴丘八幡宮に匹敵する筈なのだが、どうもイマイチ有名度に欠ける。隣接した公園は広く素晴らしいので、もっと観光地としてのアピールをしてもよいのではないか。あ、大宮ケイリンは有名か。

しかし、氷川神社の正月の参拝者は、2003年度1月などは、鎌倉のそれを上回っていた。北関東エリアの後背地をがっちり引き付けている大宮の底力であろう。氷川神社の参道は現在さいたま新都心の駅付近から線路に対して斜めに延びている。参道の長さは5kmに達するのではないか。7階建てのビルに匹敵する高さの大きな欅並木は、かなり遠くからでも参道の位置を教えてくれる。

氷川神社の境内には池もあるし、太鼓橋もある。朱塗の本殿、そして神楽を踊る舞台もある。隣接する大宮公園と一緒に一日のんびりと過ごしてみるのも良い。氷川神社へだったら、わざわざ幕張辺りから行ってみる価値があると筆者は思う。

つづく・・・

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大宮氷川神社


参道の両側は車道になっている。
しかし、参道そのものを歩いていると周囲の喧騒は気にならない。


参道の途中には公園なっているところがあり、都会のオアシスという感じ。
原宿の表参道のイメージじゃないが・・・。



ほらほら、この辺りはアーバンな雰囲気でしょ?
この辺りって私が大宮で最も好きな部類のひとつ。
もっとほかにも良いスポットはあるけれど・・・。


参道脇の手焼きせんべいのお店。

# 一回くらい買って食べてみたかったのだけど、いつも「また今度にしよう。」と通り過ぎていた。
 結局未だに食べていない。


ここからが境内。
散々同じことを言って恐縮ですが、トイカメラなので画質悪くてすみません。


境内に入ってます池に架かった太鼓橋を渡る。
ここから急におごそかな雰囲気になる。


なんと雅な世界なんでしょう。
私、場違いなような気が・・・・。







(↑)舞台



(↑) 本殿

大宮氷川神社については、素晴らしいホームページが多数あると思いますので、検索してみてください。尚、このページを作成するのにあたっては参考文献や他のホームページを一切見ていないので、間違った情報もあるかと思います。何卒、ご容赦願います。



東武線・北大宮駅


東武線の北大宮は、大宮駅からひとつめの駅。
氷川神社へはここから歩くのが一番近い。
公園を優先するなら大宮公園駅。
東武線大宮駅から2つ目の駅。


北大宮駅近くの踏切。

宇都宮線との複合踏み切りなので、なかなか開かない。
電車マニアにとっては宇都宮線は面白いかもしれない。貨物列車も頻繁に走る。が、しかし、朝晩ここを渡る人間とってはかなり辛い。かなり冒険をしている人もいる。危ないので無茶はやめよう。



大宮公園


大宮公園は、かなり広大な面積。鬱蒼とした森もあって、散歩にぴったり。
氷川神社に隣接している。
園内には、サッカー場、競輪場がある。



大宮公園の桜。
かなり古く大きな桜の木なので、見ごたえがある。
もちろん、花見の季節はたいへんな人出になっているので、なかなか近寄りがたい。
平日の日中に休みでもとってのんびり出かけたいところだ。



大宮・南銀座(通称・なんぎん)


大宮駅東口には2つの銀座がある。南と北である。どちらも飲食店が連なる繁華街なのだが、性格はちょっと違う。北銀座(通称・キタギン)は、風俗店が中心。ソープランド、ファッション・ヘルスが立ち並ぶ。風俗店といえば、埼玉県内では西川口が有名だが、大宮も実はそれに匹敵するくらいの規模なのだ。ただ、残念(?)ながら、キタギンは斜陽傾向にある。
対するナンギンは、まだまだ元気。若者が深夜遅くまで闊歩する。ナンギンも風俗店はあることはあるが、キャバクラが中心。メインはチェーン店の居酒屋なので、キタギンに比較するとやや健全か。(笑)


昼下がりのナンギン

昼食に利用する人も多いが比較的閑散としている。ま、歓楽街というのはそういう性格なのだが・・・。
しかし、夕方になると酔っ払い天国になる。
かなりの人ごみでまっすぐ歩くのも難しい。
たまに怖いおにいさんもいるけれど、北銀に比べるとそうでもない。
たが、ここにしても北にしても、イメージアップしようと、防犯は強化しているようだ。


居酒屋にまじってピンク系も同居する。
周囲にあまり人がいないとちょっと恥ずかしい。

呼び込みのお兄さんに声を掛けられたときの反応の仕方もスマートにしたいものだ。


ナンギン・裏通り

こうした細い路地にこそ隠れた名店がある。
写真奥の「へぎそば」の店は何度か行った。旨かった。
ナンギンはなんせ店が多いから相当通いつめないと全てを把握できない。


もつ焼き「力」

ナンギンの外れにある。電車からもその派手なちょうちんが見える。
安くてめちゃくちゃ美味しい。
人気店。

久々にもつってうまいなぁ〜と思った店。
メニューも豊富。

但し、ここで飲んだ後、いつも泥酔して帰宅。

この辺りの撮影はすべて2001年。(ちょうどトイカメラにハマっていたのだ。)



再び大宮郊外

大宮はちょっと駅から離れると田舎の風景が広がる。前述のように大宮はケヤキの木が至る所にある。そしてそのどれもが見事なので、感心する。

特にケヤキが多く分布しているのは私の印象だと東口側で、西側はどちらかといえば木そのものが少ない傾向にある。岩槻へ向かう街道沿いにはところどころに鬱蒼とした森もある。関係ないけれど、大和田の途中に八木アンテナの工場があって、アマチュア無線をやっていたことのあるベイタウンのきりんさんとその話題でちょっと盛り上がったことがある。


2001年撮影。

産業道路沿いのジャンキーな店。

比較的空いているし、駐車場も広々としているので、利用価値は高い。
吉野家、松屋、C&C、マクドナルド、山田うどんなど、あってほしいなと思う店が第一、第二産業道路のどこかにある。

山田うどんは埼玉が確か本社だっけ。埼玉全域で見ることが出来る。ナック5でもCMが流れている。


畑に積もる雪。
大宮郊外ではこういう景色はさほど珍しくない。

あ、でも、最近雪はあまり降らなくなったね。


でも、春になると一斉に花が咲き乱れる。
緑が多いから見事だ。



へんな店


2001年撮影。

紙(?)を何かで固めて色を塗った手作り人形がぶら下がっていたり、上から覗いていたり、物凄く雑然とした店。いったい何の店か。
クリーニング、駄菓子、雑貨、なんでもあり。子どもには非常に人気があるようだ。

名物店なのだろうけれど、どうも近所はあまり歓迎していないように思う。あ、あくまでも憶測です。メディアにも扱われたことは無いのでは。


追加(2004年2月7日)
上の写真があまりにも画質が悪くて気持ち悪いので、いつか改めて再撮を狙っていたところ、やっと機が訪れる。多少マシな写真だが、残念なことに店は閉まっていた。(以下)


店が閉まっていたお陰で堂々と正面から撮れたのはラッキーだったかも。
それにしても相変わらずお盛んで、エロチックな自由の女神さえいる。
店頭には製作中の東京タワーもある。(笑)

いや〜、実にいいね。

それにしても、どうしてこういうことになっちゃったんだろうね。
ご主人の製作する意図を知りたい!



最後に

まだまだ見所はいくらでもあって、例えばグルメ関係でももっと紹介したいし、盆栽町の近辺の落ち着いた風情の町並みなども掲載したかった。それから、桜といえば、土呂駅の近くにある市民の森(見沼グリーンセンター)も見事である。いずれこれらについてアップするその日までさようなら。

再三再四、写真の画質が悪くてすみません。

2003年3月 Zaki
(一部編集:2009年)

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