養老渓谷
粟又の滝に行ってみた
 by yoshi
ベイタウン旅行倶楽部
房総の旅 INDEX


このあいだ買ったトレッキングシューズを持って、養老渓谷へ行ってきました!(笑)
今日行ったのは楽な「5つの滝をめぐる」コースで、マジメに歩けば正味1時間くらいのところをダラダラと3時間ぐらいかけて歩いてきました。山歩き(?)は面白いと実感。次はどこへ行こうか!?










途中、自転車の人を沢山みかけ「うらやましーなー」と思いました。うちからだと片道50kmほどなので、起伏を考慮しなければ「まあ、行ける距離」なんですよね。自転車で峠をかけ登り、食べるソバはさぞかし美味いだろうね!

2009年9月23日 yoshi
元記事 : http://ameblo.jp/yoshiblog/entry-10349038615.html

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梅ヶ瀬渓谷〜大福山トレッキングへ行ってきた

前から一度乗ってみたかった小湊鉄道に乗るべく、梅ヶ瀬渓谷(養老渓谷)へ行ってきました。ここは紅葉の名所で、シーズンは凄い人出らしいので、たぶんあまり人が来ないであろう(猛暑の!)この時期に行ってみました。

まずは京葉線〜内房線と乗り継いで五井駅へ。小湊鉄道はけっこういい料金なのですが、1日フリー乗車券という始発の五井から終点の上総中野往復で途中下車自由な割引キップがあるとネットで調べてたので、それを購入。っても小湊鉄道は極端に本数が少ないので、迂闊に途中下車なんてしちゃったら大変なことになるんだけどね。(笑)



五井駅で降り、なんかいい加減な感じのまま(?)小湊鉄道のホームに降りると、その階段の下が駅長室になっていて、そこでJRのキップと引き換えに乗車券を購入することができます。普通の乗車券の場合は乗ってしまって(発車して)から、車内で車掌さんから買えばいいようです。




小湊鉄道に乗ること1時間で養老渓谷駅に到着。目的の梅ヶ瀬渓谷入り口へ向かいます。なんだか見たことのない漆黒のトンボ(のような昆虫?)や蝶の群れが飛んでたりして、同じ千葉でも「うーむ、違うなあ」という雰囲気をさっそく醸してます。来て良かった!




梅ヶ瀬渓谷は、途中何度も養老川支流の黒川を横切りながら1時間ほど続きます。ヘビやトカゲもたくさんいるよ〜!



旧日高邸まで進みUターンし、大福山への尾根コースを進みます。これが思ってた以上に傾斜が強く、けっこうキツい! 「転落注意」なんてな標識もあったりしてドキっとさせられます。




40分ほどで大福山山頂に到着! 市原市の最高峰らしく、さすがに眺めは良かった!




帰りは舗装された道を駅へ進みます。でも、下りって意外と足に厳しい。





意外に早く駅まで戻って来られたのでそばでも食べて帰ろうかなと思ったのですが、それらしき店が見つからず、あきらめて駅前の酒屋の販売機でヱビスビールを買って飲み、余ったミニあんぱんを食しました。(泣)
それでもまだ帰りの電車まで余裕があったので(なんせ14時台は1本もない!)、待ってる間に来た下り電車に乗り終点の上総中野まで行ってみました。ここで接続するいすみ鉄道(去年自転車で大原まで行った時に大原駅を見た)のムーミン電車が停まってました。で、なんでムーミンなんだろ??

現地に居たのは4時間ほどでしたが、なかなか楽しいトレッキングと電車の旅でした。またそのうち、違うコースをまわってみよう。

2010年8月7日 yoshi
元記事 :http://ameblo.jp/yoshiblog/entry-10612913864.html

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またまた梅ヶ瀬渓谷へ行ってきた

行楽シーズン到来!ってことで、家族で養老の梅ヶ瀬渓谷へリバートレッキングをしに行きました。ウチから養老渓谷までは東関道〜京葉道〜館山自動車道〜圏央道と乗り継いで久留里経由で約1時間半。9時過ぎに出発し11時頃到着しました。








梅ヶ瀬渓谷は紅葉の名所でトップシーズンは凄く混雑するらしいのですが、この時期は閑散としています。渓谷入り口手前の民間の駐車場に車を預けて出発です。





昼食は持参したおにぎりとカップヌードル。暖かいものがおいしい。食後に飲んだインスタントのカフェオレもうまかった。





前回一人で来た時は尾根コースを上って大福山山頂まで行きましたが、今回は子どもも一緒なので梅ヶ瀬渓谷を往復しました。復路は「向き」が変わるだけなんだけど、それでもだいぶ感じが違ってそれなりに面白かった。

帰り道に先週店が休みで買えなかった久留里のケーキ屋さん「広木堂」で最中・三万石を買って帰りました。短い時間だったけど、今日もなかなか楽しめました。

2010年10月16日 yoshi
元記事 :http://ameblo.jp/yoshiblog/entry-10678678213.html

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