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ベイタウン旅行倶楽部

学生の街
大久保(習志野市)
ベイタウン旅行倶楽部
[ベイタウン周辺INDEX



2006年7月中旬のある日。この日はめちゃくちゃ暑かった。たまたま仕事でこの近辺に来て、少し時間があったので、暇つぶしに近辺をカメラを持って散策した。
上は、京成大久保駅から日大、東邦大へ延びる商店街。「ゆうろーど」という名前。まあ、それほど凝ったネーミングではないが、命名当時はきっと斬新的だったかもしれない。

「ゆうろーど」は商店街でもあり、通学路でもある。大久保は学生街なのだ。おそらく千葉県内で一番学生街らしいところと言っても過言ではない。ご覧の通り、非常に賑わっている。写真は、平日の午後1時頃だったと思う。学生さんもいるけど、買い物客も多い。



左: 京成大久保駅。なんの変哲も無い普通の私鉄の駅だ。もうちょっと立派な駅舎くらいあってもいいような気もする。右端にちょうど電車が停まっていて、出発しようというところ。ここは朝晩は開かずの踏切と言われている。交差点から踏切が近いので、いつもクルマが溢れている。
右: 駅近くの自転車置き場。多分正式な置き場なんだろうけど、道路脇にずらりと並んだ自転車の数に威圧感さえ覚える。



左: 駅近くの中華料理店。桂林餃子がメイン。さすが学生街だけあって、ラーメン屋をはじめとする食べ物系のお店が実に多い。麻雀店もしっかりとある。
右: 先ほどの通学路兼商店街「ゆうろーど」を歩いてみる。いやはや、本当にここが千葉県の習志野市か、っていうくらいに人が多い。大学があるということはいいことだ!



左: この商店街、新しいお店もあるし、流行のチェーン店も多いけど、老舗っぽい漬物専門店みたいなお店もあって嬉しくなってしまうのだ。
右: お休みどころなんて気の利いた場所もある。表の人通りは多いのだけれど、中に人がいなかったので、立ち寄るのはやめた。通りに面してブックスタンドのようなものが置いてあるが、右が日大の案内パンフ、左が東邦大の案内パンフだった。



左: 右上のお休み処の続き。その日大(生産工学部)のパンフレットのスタンドをアップで撮る。お分かりのように、残り数部だけとなっている。人気なのだろうか。奥にある自販機にはアルコールもある。なぜかと思ったら隣が酒屋さんだった。
右: 黒い瓦の屋根の酒屋さん。いい雰囲気だ。



左: 居酒屋や、レストラン、スナックなどが同居する雑居ビル。都会的でもあり田舎っぽくもあり。出来た当初はこの界隈でも最高のプレイスポットだったに違いない。
右: 黄色い建物は「習志野スポーツ」といって、この界隈では一番大きなスポーツショップ。



左: この建物、まったく目立たないのだけど、ジャズのライブハウスで、この辺りじゃ結構有名な「ブラック・セイント」。かつて、ここでジミー竹内も演奏し、そのメンバーだった栗本修もここでピアノを弾いた。最近、筆者は行かなくなったが、中本マリなどの有名アーティストも出演しているようだ。
右: ジャズハウスの隣に中華料理屋。こういう組み合わせは好きだ。ラーメンを食べてからジャズ。聴いた後にラーメン。因みに、この2つのお店は「ゆうろーど」から、ちょっと逸れたところにある。



左: 再び「ゆうろーど」に戻る。「コロちゃん」コロッケのお店がある。チェーン店なのだが、落ち着いたグリーンの色使いがいい感じ。ここだけの仕様か?隣にお寺がある。この組み合わせもいい。
右: そのお寺です。商店街の一角に神社、もしくはお寺があるのは、埋立地に住む人間としては非常に羨ましいのである。



左: オレンジ色の日よけのお店は八百屋さん。お隣のシャッターが半分閉まっているのが洋服屋さん。店主は2階に暮らしているのだろうか。隣に大きなマンションが建っているので、余計に小さく、そして古めかしく見える。さぞや、こつこつと働いてきたのだろう。こういう風景はどこにでも目にするが、哀愁を感じずにはいられない。
右: こちらも古めかしい床屋さん。実直そうなご主人が黙々と仕事していた。



左: 大学のキャンバスに突き当たるちょっと手前でY字路となり分離している。日大方面と東邦大方面である。標識が親切。
右: この路地は東邦大への道。正面に大きな鉄塔が見えるが、いったいなんだろう。自衛隊の?それとも千葉テレビの鉄塔? ご存知の方、教えてください。



左: 「ゆうろーど」の最終地点。正面の建物が日大生産工学部。大久保駅から、適度に離れていることが、この商店街の発展に寄与しているのだろう。
右: 「ゆうろーど」の最終地点から見るキャンバス。



大久保の象徴的な風景がこのマラソンロード(通称)。正式名称は分からないが、道案内をするときに「マラソンロード」というだけで、地元の人ならば誰でもわかる。この道は、津田沼の方面から、大久保を経て、実籾の辺りまで緩いカーブをしながら繋がっている。その名の通り、ジョギングする人を見かける。



左: マラソンロードの並木は、単に視覚効果だけではなく、夏場に木陰を提供してくれるので、歩行者にとってはまことに有難い。
右: この通りも有名。かつて、習志野郵便局のあった道とか、習志野警察署があった道というと、すぐ分かる。どちらも津田沼のほうに引っ越してしまった。また、この道は「ゆうろーど」にほぼ平行して走る。交通量は割合多い。写真はマラソンロードの三叉路から撮ったもの。真昼間だからか、車はそれほど多くない。

ところで、この大久保に行った数日前に、元アイドルの甲斐智枝美さんが亡くなった。たぶん告別式はこの前々日くらいだったのではないか。何気なく撮った上の右側の写真(習志野郵便局のあった通り)の、もう少し行ったところの右側にある小さな花屋さんで彼女はアルバイトしていたという。

私は甲斐智枝美さんの現役の頃を殆ど知らないのだが、彼女を良く知るジャイネパール(ベイタウン)のマヤさんから時々彼女の近況を聞かされていた。マヤさんの下の息子さんと智枝美さんの息子さんが同じ幼稚園だったことと、お花が好きで、智枝美さんの勤めていた花屋さんによく行っていたということから仲良しになったという。

マヤさんが生前の智枝美さんに、ジャイネパールでライブでもやってみない、と話してたことがあった。実現していたら、ベイタウンに彼女のファンクラブでも出来たかもしれない。いや、そこまでゆかなくても、たくさんの友人が出来ただろう。残念だ。

ご冥福をお祈りいたします。

2006年9月12日(土) Zaiki

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