「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
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ベイエフエムへ
茂野製麺社長と一緒にベイエフエムのANNAさん担当の番組へお邪魔した。
同番組は、茂野製麺が「味川柳大賞」という企画を提供しているのだ。


今、私のクライアントの茂野製麺さんのCMが流れているのをご存知でしょうか。「味川柳大賞」で番組提供している同局の番組「miracle!!」を見学に、茂野社長にお供させて頂いた。広告代理店大手のD社さんの計らいである。番組のキャスターANNAさんにもお会いできたし、門脇知子さんにもお目にかかることが出来た。ANNNAさんは、「私、麺好きで、1週間に5食(?)は食べますよ!」と言っておられた。上の写真は茂野社長とのツーショット。

門脇さんは、放送では物凄いテンションが高いけれど、見た目は全然違っていた。そして、綺麗な人だった。やや小柄で、スタイルも抜群。後で分かったけれど、英語もぺらぺら。超かっこいい。以前、「プロ野球ニュース」のアシスタントをやっていたこともある。(←ヒナさんから言われて、なんとなく思い出した。)

その後、D社さんには、WBGのクラブラウンジで食事をゴチになった。有難うございまっす〜〜〜〜!!!(感涙)

http://www.bayfm.co.jp/senryu/

2009.12.22


左: ANNAさんはわくわくしながら包みを開けてくださいました。
右: そして一緒に記念写真。茂野社長がちょっと照れております。
社長はあまり目立つのが好きじゃない人です。(と、思います。)

左: なぜかこんな人もいました(左)。
制作スタッフがオモテに出るのはケシカラン。ま、ま、ご寛大に。
右: 門脇知子さんです。彼女が担当している番組から茂野社長にバッチがプレゼントされました。

左: 話が弾んでます。しかし、門脇さんって、感じのいい人だなあ。
右: 味川柳大賞の応募作品に目を通す茂野社長。向こうの真ん中の女性はベイエフエムのS木さん。この方もまたチャーミングだ。とてもお世話になりました。

ここから上の写真は全て石橋恭子カメラマンの撮影です。

左: 話は前後しますが、ここがANNAさんが放送しているスタジオ(奥)とミキシングルームです。
右: ベイエフエムのスタジオマリブは、全室から海が見えるが特徴です。この部屋からはベイタウンが見えます。

左: 一通りの見学を終えてからクラブラウンジへ行き、D社さんの方々にゴチになりました。これ、ポークの料理。うまかったっす。
右: その後、ちばコンベンションビューローの古谷さんを訪ねて、色々話し込みました。(笑)

茂野製麺株式会社 : http://www.shigeno.co.jp/

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美浜文化ホールで・・・


昨夜はGさんと、音楽評論家の野田誠司さんと一緒に「なるほど!The ライブ」の1回目、ジャズのレクチャーライブに行った。出演は、小川理子(pf and vo)、バイソン片山(ds)、佐久間和(g)、小林真人(b)、田辺信男(ts)、鈴木孝二(as and cl)というベテラン中心のコンボ。ジャズの歴史をテンポの良い進行と自らのピアノでレクチャーする小川さんは、パナソニック在籍で音楽活動をするというユニークな肩書き。容姿端麗で、ピアノもボーカルも素晴らしい。セットリストは、オール・スタンダード・ナンバー。非常にハイクオリティで楽しめた。鈴木孝二さんの演奏は何度かナマで聴いているので、懐かしかった。最近はクラリネットの音色をナマで聴く機会が殆ど無い。「Memory of You」を聴けたのは嬉しかった。佐久間さんのギターも良かった。完全にリズムセクションという役割に徹し、地味ながら小気味の良いカッティングが素晴らしい。最も身近な楽器だからどうしてもギターの音に注目、いや注耳した。

http://www.oretachi.jp/event/mihama-bunka-2009.htm
    ↑    ↑
   告知のページ

ライブが終わった後、ライブの余韻に浸りながら検見川浜のロイホで深夜まで談笑。
Gさんとはサブカル、バカ話、ソフト・エロ話が尽きない。

2009.12.23


左: こんな感じで、ひとつひとつの楽器について掘り下げてゆくコーナーもあった。
右: 鉄板の美ピンパ丼(?)。ま、石焼ビピンパみたいなもんだ。ロイホにこういうメニューがあったとはちょっと驚き。

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びっくりドンキー

今日の昼メシがこれ。(右)

たまにはいいよね。安いし。

そういえば、びっくりドンキーが稲毛海岸にあることを普段は忘れている。
夏の時期はミハマ・ニューポート・リゾートのイベントの仕事で時々同所のびっくりドンキーには入る。店の造りが微妙に違っていて面白い。ま、どちらも店のインテリアとエクステリアにアンティークというか、ガラクタに近いものをオブジェにするというのは同じ。この店に入る度にずっと以前に入ったイエスタデイ(すかいらーく)を思い出してしまう。用賀のアメリカ村には時々行ったな。でも、春日通りにあったイエスタデイのほうが地味で好きだった。あの店には池袋方面に住んでいる彼女とつきあってた頃によく送っていったっけ。

ガラクタをインテリアにしていた店は、下北沢の「NOISE」のほうが古いな。

おっとぉ、今日はクリスマスイブだすな。
きっとみんな今夜はうまいもの食べるんだろうな。
我が家はカルフールのチキンだす。(笑)

そうだ。東京JAZZの録画忘れてた。今思い出して、軽いショックを受けている。(泣)

2009.12.24


左: 壁にベティちゃんのこんな絵が飾ってあった。いいなこれ。欲しい。。
右: カルフールのチキン。去年のクリスマスもこれ食べたような気がする。

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2009/12/23
しばざ記 780
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