「俺たち2」管理人による戯言
日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。
筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。
しばざ記
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デジカメを衝動買い
防水機能に引かれてついつい購入。いったい何台目だよ。(苦笑)
ま、でも、薄型のカメラを以前から欲しかったからいいか。


コンデジ(防水機能付き)が欲しくなり、いきなりヤマダで購入。(右の写真)

呼んでもいないのに親切に係員(かなり若い)があれこれ説明してくれて、ま、それはそれで、かなり買う気になっていたのでいいのだけれど、その人が私の要望を一通り聞いた後で、「それならこれがお薦めです。」と、サンプル機を私に持たせてあれこれと説明し始める。私の気持ちはぐっとその機種に傾いてきた。その機種を含め、候補が3機種になった。うーむ、迷う。でも、その係りの方が言ったとおりにするか、せっかくだから。

ところで、気になるのは、その機種の値段の横に「展示機限り」と書いてある。在庫あるのかと尋ねたら、「はい、ある筈です。」という返事。

ということで、「じゃあ、お薦めのそれでお願いします。」と頼んだ。その方が「在庫確認しますので、少々お待ちください。」とどこかに行った。少し待っていたら、「申し訳ございません、ただ今その機種は在庫が切れて。しかも、他店にも問い合わせたところ、やはり在庫が無いらしいのです。その機種は新型が出るので生産中止になったそうで・・・。」と必死に弁明している。なんだよ、なんだよ、単なる商品知識が無いだけなのかよ。在庫が無いんだったら並べておくなよ。第一「展示機限り」と書いてあるじゃないか。

ま、しょうがない。それはそれで最初にいいなと思ったものを購入したわけだ。久々のFuji Filmだ。ただ、お薦めの機種の説明をたっぷりされたので、未練が残ったり、無駄な時間を過ごしたりと、ちょっと気分を害した。気持ちよく衝動買いさせてもらいたかった。更に、あとで、やめときゃいいのに価格COMで見たら、最低価格の5,000円高だった。たかだか21,500円のコンデジでの5,000円つうのはでかい。ま、でも、そのときには納得して買ったのだから良しとするか。

衝動買いというのは、あまりあれこれ考えちゃまずいのだ。

2009/7/30

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早速テスト

どんなもんか、チェック。

ご覧のように(右の写真)かなりの接写(10センチ未満)でも撮影可。

このカメラの凄いところはオートにしておくとマクロ〜望遠まで無段階でピンが合う。(従来のカメラだとマクロは切り替えが必要)

だから、急に取り出して、いきなりでもマクロが撮れる。
このところ、でかいマクロ付きレンズを持ち歩くのが面倒で、オールマイティのズーム1本しか持ってないから、いざという時にはこのカメラが活躍しそう。

# ありゃま、連夜の逆転負けかよ。
 今日は6対0で圧勝かと思ったのに。
 弱すぎるぜ、ロッテ!!

# 昨日も、マリスタで応援していての逆転負け。

左: 接写で撮ったブルーベリー。ピンはかなりいいと思う。露出については研究の余地がありそうだ。といっても、まったくマニュアルを読んでいない。
右: 同じく接写のぶどう。まあまあいい感じに撮れる。
このくらいの写りだったら、許せる。

左: おなじみ森田健作知事が表紙になった千葉県観光ガイド。
蛍光灯の下で撮影。勝手にISO1600になって、かなり画質が荒れる。うーむ。
右: 左とほぼ同じ条件で撮影した幸楽苑のチラシ。
ま、こんなもんか。
この餃子が105円のセールは凄い。近所だったら、餃子2人前と生ビールだけでいい気分になりそうなのに。

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早速テスト(その2)

いや〜、このカメラ、さいこーっ!
なにしろ小さいというのが嬉しい。私が所有している中では、最薄カメラだ。単に薄型だけではなく、液晶画面がでかい(2.7型)というのもいいね。

明日以降はいつも携行したい。

写真の麦わら帽子は、前回のミハマのライブのときにダイソーで420円で買った。このお陰でかなり快適に過ごせる。私が被ると、ルックス的には海の家のおやじという感じ。

さて、問題の水中テストなのだが、なんか怖くて躊躇している。昔、昔、水中撮影用のカメラケースを買っておそるおそる水の中に入れて実験したことがある。それは透明なケースで、万が一水が浸入するようだったら、見てすぐ分かる。

今回のようにカメラそのものが防水機能を持っている場合、見た目で水の浸入を判断できない。するってえと、もうメーカーの言うところのスペックを信用するしかないということになる。スペックでは水深3mまでなら大丈夫という。うーむ、しかし、怖い。

それと、これでカメラが水中でもOKというヘンな概念を持ってしまうと、防水機能の無いカメラもうっかり海辺に持ち出し、首からぶら下げたまま波をかぶり、一瞬のうちにぶっ壊れてしまうという事態に陥りそうだ。

2009/7/30

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キマグレン

今日の段階でサマソニ前夜祭のスペシャルゲストの公表が解禁になる。な、なんと(と言いつつ、実は極めて冷静なのだが)、あの超売れっ子であるキマグレンなのだ。じゃじゃーん!!!!!
どうだ、まいったか!?

サマソニ前夜祭は8月6日(木)午後5時から。キマグレンの出演は20:30から。入場無料なので、どぞ、みなさん、お出かけください。

http://www.makuhari-nigiwai.com/
(↑)賑わいづくり研究会のHP

# こういうこと言うと、ファンの皆さんに怒られちゃうかもしれないけど、私、キマグレンて、殆ど知らないのだ。おやじだから、しょうがないね。ごめんちゃい。

# 会場には2000人の観客入れるスペースがあるらしいが、それ以上だとアウト。入場規制もあるらしい。

# おっと、Blue Color Union(ベイタウン中年バンド) + Kanaもよろしくね!

2009/7/29

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以下、写真、いろいろ

いつもカメラを携行しているから、結構バシバシとシャッターを押している。ちょっとデータがたまりすぎた。撮るのもいいけれど、ゆっくりと鑑賞する時間もつくらないと、何のために撮っているのか分からなくなるときがある。

左: 定期的に撮っているプロムナード。ベイタウンを代表する景色。
このアングルで、通算何枚撮っただろうか。
右: つわものどもが夢の跡。バレンタイン通りに大きな雲が湧いてきた。

左: ギャラリーKIKIに海浜幕張の駅長さんが来てくださり、打ち合わせ。この花は山根さんの奥さんが活けたもの。彼女は草月流の先生なのだ。
右: 7月29日、テクノガーデンで開催されたマリーンズの壮行会。
まずは井口選手の登場。井口、このところ成績が落ちてきてる。大丈夫か。

左: 右はサブロー選手。つい一昨日辺りまで髭をたくわえていたが、さっぱり剃り落としていた。
右: そして井口、サブロー、竹原と3選手が並んだ。。

左: テクノガーデンのイベントがのその夕刻、私はマリスタにいた。
野球観戦もさることながら、実は幕張新都心賑わいづくり研究会の打ち合わせ。
右: さあ、竹原、なんとかしてくれ。

左: 花火が景気良くあがる。
右: たまにはこういう場所でのミーティングもいいね。ビールもさんざん飲んだし。(笑)

左: ベイタウンの入り口近辺の「和Cafe」。和菓子ってあんまり食べないので、やや縁遠かったけれど、本日ここで打ち合わせ。そうか、珈琲を飲むのに利用してもいいんだね。
右: 人気のこにぎり。色々な種類があって美味しい。
ちょこちょこと色々なものが食べられるので、女性に人気。

左: よもぎ、ゆず、玄米と3つの味が楽しめる餅のセット。息子と2人で食べた。
これも新デジカメ(WP)で撮ったもの。
右: たまには我が家も贅沢にステーキ。(笑)
同じくWPで撮影。ほんと、マクロの切り替えがないと楽だ。

左: 更にWPの撮影が続く。こういうものは得意のようだ。
右: 若干ピンが甘くなるときもある。いや、この場合、被写体そのものがぶれていたかもしれない。

左: 前出の麦わら帽子。
これ、今後撮影の小道具にいいかもしれない。積極的に使おうっと。
右: ここはどこか説明しなくったってお分かりだと思う。
雲が建物を飲み込もうとしているところ。

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2009/7/30
しばざ記 704
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