「俺たち２」管理人による戯言 日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。 筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。 ベイ中 in ベイタウンまつり 曇り空で肌寒い５月１６日土曜日のベイタウン。 Kanaをボーカルとしたスペシャル編成のベイ中がバレンタイン通りで・・・。 ベイタウンまつりの会場で、ベイタウン中年バンドがゲリラライブを敢行した。 ボーカルはKANA、ギターはKAZ＆Nackey、そして、リコーダー、ピアニカのJun Arimizuという４人編成。場所はバレンタイン通りのベイタウン商店会ブースの前。ベイタウン・オリジナルフーズの販売促進に一役買った。 また、その演奏シーンなどをＭ不動産関係の冊子用に、プロカメラマンが撮影する。事前に撮影する旨はベイ中のＭＬ等で流していたので、４月に開催したロックコア２００９以来、色々なメンバーが集まってくれた。Ｆ井さん、お久しぶり。Ｎ村さんわざわざ、どうも！ 故詫摩館長のご家族も来てくださった。有難うございます。 それから、最近、某知事の秘書としてご活躍されるＫ坂さんもいらっしゃった。お久しぶりっす。 左：ぱっとしない天候にも関わらず、プロムナードはたくさんの人で溢れていた。 右：ここがベイタウン商店会のブース。ベイタウン在住の大学生に手伝ってもらった。 左：久々、ベイタウンに登場したYASUさん。ボトルネック奏法の名手。 右：右側はこれから結婚式に行くというビーグルハットのイケヤ氏。珍しいシチュエーションだ。 左：黙々とライブの準備をするＫＡＺさん。こんなときに「おじさんなにしてるの？」とこどもに聞かれることがある。 右：ゲリラライブのスタート。やっぱベイタウンの街並みはストリートライブが似合うね。 左：竹馬で日本列島横断を企んでいる渋谷幕張高校の先生と生徒さん。 右：ベイタウン内のストリートは２回目のＫａｎａちゃん。明日もまた神田外語大学でのライブがある。 左：ビジュアルナンバーワンのＪＵＮさん。アルトリコーダーもばっちり！ リーブ２１の社長に紹介したい！ 右：このユニットでのリーダーはNackyさん。ＢＣＵというユニットもやっているマルチクリエーター。 左：ギターの達人、ＫＡＺさん。手にしているのはトミーエマニュエルモデル。 右：同日、打瀬中学校では体育祭が。お陰でフリマを出せなかったと憤慨する人もいた。（内緒） 帰宅後、ベイタウン・ワインで乾杯。ツマミは蟹サラダにドリトス。あっさりしているから、ついつい飲み過ぎてします。香は良く、クセもなくなかなかいいワインだ。 商店会のブースでは、清酒「うたせ」、ベイタウンワイン、ベイタウンおこげ、ベイタウンラーメン、ベイタウン生キャラメルを販売した。ベイタウンおこげはばか売れ。あとはぼちぼちってところかな。後から聞いた話では神田外語大学に出品したベイタウンおこげは売り切れだとか。凄いね。 http://www.oretachi.jp/event/hanbai.htm　（←イベント告知ページ） ▲このページの先頭へ ＊　　　　＊　　　　＊ ダヴィンチコード うーむ、難解な映画だった。謎が謎を呼ぶっていうのか。しかし、無理やり謎をつくりすぎるような感じ。発想としては、子どもが、宝物を隠して、その場所の地図をつくり、それをまたどこかに隠した、ってなことなんだろうね。 それよりも気になったのは、男と女が敵に追われて、派手なアクションを繰り返し、ってな、まあ最近のアクション映画のパターンなんだけど、どの映画もトイレに行くところをあまり映さない。つーか、次々に襲ってくる危険を回避しながら、どのタイミングで、どう用を足しているのだろうか。おしっこ漏らさないのか。いや、おしっこだけならいざしも、うんこ漏らさないのか。 うんこを漏らしてしまうと、ヒーローからいきなり「うんこたれ」呼ばわりされてしまう。男の場合は、ある程度笑えるけど、美人のヒロインが「うんこたれ」に転落するのはキツイ。 こんなこと考えるのは私だけか。 ＊　　　　＊　　　　＊ グリーメン「恋したら」 昭和４５年の北山修＆加藤和彦の隠れた名曲。 ニッポン放送の深夜番組（オールナイトニッポンだったっけ？）で聴いた。 「恋したら　星の降る夜に・・・・」という冒頭の歌詞、ハーモニーが忘れられず、またいつか聴きたいと思っていた。 このグリーメンのメンバーである西村協さんは今、ジャズで活躍されているという。そのことを私に教えてくれたのは他でもないベイ中のツルちゃん（最近ご無沙汰ですな）。西村協さんのことをＷＥＢで調べたら引っかかってきたのが、以下のYOUTUBEのページ。いや〜、久々に聴いて、感動した。 http://www.youtube.com/watch?v=uLbSkeqSJK4 2009/5/16 しばざ記　６７７ 最新の「しばざ記」はブログのほうを見てください。 ▲このページの先頭へ 私がプロデュースするセンテナリア・ジャズライブも６回目を迎えます。今回の出演はあのフリースピリット音楽芸能学園のお三方。音楽を知り尽くした演奏者なので、ハイクオリティのライブになることは必須。なんとチャージも無料ですし、是非是非お出かけください。詳しくは上の写真をクリックしてください。 <<< 前の記事 次の記事 >>>