「俺たち２」管理人による戯言 日記でもない、コラムでもない、単なる戯言。そんな感じ。 筆者は幕張ベイタウン在住のおやじ。結構、歳いってます。はい。 「晴れの日は幕張にいたい」 夏になると海の近くにいたい、ってのは私だけじゃない筈。 かっこつけてるわけじゃないけど、海が好きなのだ！そして幕張が好きなのだ。 朝一で都内でプレゼンがある筈だったのだが、資料の出来がろくなもんじゃなくて、ぎりぎりまで頑張ったのだけど、クライアントさんや代理店さんにぺこぺこお詫びし、日程をズラして頂いた。すんません。この次は完璧にします。 ということで、今日は一日幕張界隈にいた。天候はこのところ稀に見るくらいの完全なる晴れ。風の向きなのか、街全体が海臭って、それは総武線の辺りまで臭っていた。が、意外に爽やかだった。 気温はどれくらいだったのだろう。３０度までは行ってないと思う。ちょっと汗ばむ、このくらいの気温がいいね。幕張に似合っているよ。私が幕張に住むようになってからもう十年以上経っているけれど、晴れの日に幕張にいないのが勿体なくて、、、。 例えば、４年前までは毎日大宮まで行ってた。あの辺りは幕張に比べると内陸性の気候だから、夏なんて、暑いのなんのって、特にカンカン照りの日にゃ、でっかい入道雲が涌き、ってな感じで、それはそれでキライじゃない。 だが、海が近くに無いというのはどうも嫌なのだ。別に海に行くってなわけじゃないのに、近くに海があるだけで嬉しいのだ。それは夏になればなるほど、海が恋しい。海だったら、例え工場地帯でもいい。あ、まったく海に近寄れないのはちょっと困るけど。 ということで、爽やかに晴れた今日一日、地元幕張で過ごせたことをしみじみと感謝しつつ、さて、これから、冷たいビールでも飲むか。おっと、その後、仕事もあった。ま、いいか。 2008/７/3 しばざ記　４８５ ▲このページの先頭へ <<< 前の記事 次の記事 >>>