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自転車で直江津まで340km by Mackey


直江津への道(1)

いつもお世話になっているショップ(サイクルハウスジロさん)主催の「東日本大震災支援 第22回 TRY360 千葉→直江津 ワンデーツーリング <餃子を食べる会>」に参加してきました。
その名の通り、一日で千葉から直江津まで走破するという聞いただけでは何だか想像もつかないツーリングですが、果たして自分にできるのかどうか。
TRY360とある様に当初は360キロあったそうですが、道路?が良くなって今はそれよりも少し短い(10〜30キロ)とのこと。
参加者は、当日配布してもらったメンバー表を見るとなんと54名もの方々がいらっしゃったようです。
走行ルートは3つから選択できるので、初回の私は初心者向けの長野ルートで参加です。

長野ルート:ベーシックな国道17号18号を走行するルート。
登りは、碓氷峠(標高960m)、妙高高原(飯山ルートも有り)の2ヶ所、距離は350km。
16号で大宮、17号で高崎、18号で長野まで走行。それ以降は希望により妙高高原経由、飯山経由に分かれる。
妙高高原越えはダラダラ上りと長い下り、飯山超えは飯山から10kmの急な峠と真っ暗でテクニカルな下りが難所。
走行予定時間は9/23 2:00〜22:00ですが、どうなることやら。。。

さて、当日0:30まで仮眠をとって、ショップに1:30集合。皆さん続々と集まってきます。
受付を済まし段々テンションも上がってきて、一緒に走る「軽井沢Cチーム」の皆さんともご挨拶。
メンバーは、O@DE ROSAさん(チームリーダー)、M@LOOKさん、K@ANCHORさん、のベテラン勢とT@BMCさん、M@DE ROSAさんそして私の初回参加者の計6名です。
到底一人では走り切れないこの距離を一緒に走って(引っ張って)いただいた皆さんには本当感謝しております。
2:00になり、チーム(全部で9チーム(5〜8名))ごとに予定通りスタートしました。



直江津への道(2)

休憩ポイント:ファミマ浦和白幡店(埼玉県さいたま市南区白幡4-28-12)
到着時間:4時55分(到着時間はコンビニのレシートから転記)
補給:おにぎり、大福、エビアン

夜中のライド。国道は信号が多く行っては止まりでなかなかペースが上がりません。
我々が走る横を通り抜けていく車から、「これから新潟に行くんでしょ?私見ただけでわかるんだよ!頑張ってね〜!!」とお姉ちゃんから不思議な声援をもらったり、クラクションを鳴らし大声で叫びながらペットボトルを道に投げ捨てる若者ありと真夜中は色んなことがあるようです。
自転車通行禁止となっている国道の高架を避け脇の歩道橋に登る坂で、M@DE ROSAさんチェーン落ち発生。
ところが内側に落ちたチェーンがチェーンホイールとフレームに挟まってしまい、外れなくなるアクシデントとなりました。皆で色々やってみるのですが上手く外れず、これはチェーンホイールを外すか?という対応まで考えましたが、最後は本人がチェーンを蹴って(笑)外すことができてなんとか復旧。
考えてみたらこれが最初のアクシデントでしたが、まだまだこの先も色々と発生する事になります。



直江津への道(3)

休憩ポイント:ローソン行田渡柳店(埼玉県行田市渡柳236-1)
到達時間:7時06分
補給:おにぎり、煉羊羹、エビアン

残念ながら落車が発生しました。明け方みんな「眠い!」と言いながら会話も少なくなってきたとき、別の道路と合流するポイントで通過前に信号が黄色に。
先頭のT@BMCさんがブレーキ!と止まり、二番目に走っていた私も止まることができたのですが、後方でガシャーンと大きな音が。最後尾を走っていたO@DE ROSAさんが止まりきれず、止まった集団とぶつかって落車です。
大きな怪我にならなかったのが不幸中の幸いでしたが、次の休憩ポイントでO@DE ROSAさんの眼球(白目部分)に内出血が見られました。本人も気付かれておらず走行には影響なかったようですが、その後大丈夫でしょうか。
周りも大分明るく見やすい時間帯ではあったのですが、夜明け頃集中力が落ちくてくる時間帯なので本当に注意が必要ですね。
<画像がなくてすみません>



直江津への道(4)

休憩ポイント:セブン高崎17号バイパス店(群馬県高崎市倉賀野町2466-10)
到達時間:9時43分
補給:焼きそばパン、栗どら焼き、エビアン

トイレ休憩中に後ろからきた「軽井沢Bチーム」と一時合流。Bチームはそのまま先のコンビニで休憩していた様ですが、我々は「去年はなかった」(O@DE ROSAさん談)綺麗で大きなセブンで休憩。
群馬まで来たかと思っているとポツポツと雨が降ってきました。
100均で買っていたカッパを取り出し上から着ます。上下セパレートになっているタイプのズボンをひざ下で切っておくのがポイント。カッパを着た格好を見て「完璧じゃん!」とメンバーから笑いを頂き(よし!)、セブンを後にしました。



直江津への道(5)

休憩ポイント:ファミマ松井田五料店(群馬県安中市松井田町五料743-1)
到達時間:11時29分
補給:ミートパスタ、いろはす

雨が結構降るなか国道17号を走っている途中、後方からM@DE ROSAさんパンク発生の知らせが。
先頭を走っていたK@ANCHORさんとその場で止まって復帰を待ちます。
そのうち雨があがり、山中に入ってきたところで、後方からM@LOOKさんが遅れているとの情報。
軽いハンバーノックになったそうで、ここで小休止。その間に一枚だけ風景を撮っておきました。
「峠の釜めし」を目指して走っていたのですが時間が押しているため手前のファミマで休憩。
軽井沢に近づいて来ており峠越えがありますので、ここで一旦ガッツリ目の補給を取ります。
この三日間パスタばかり食べていたので見るのも嫌かと思いましたが、案外ぺろりと平らげてしまいました(笑)。でも少し空腹を感じたのはこの時ぐらいで、あとはハンバーノックが怖くて無理やり補給していました。





直江津への道(6)

休憩ポイント:ファミマヤオトク軽井沢店(長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東195)
到達時間:13時25分
補給:たまごドック、いろはす、ファンタグレープ

いよいよ碓氷峠を登ります。「地獄の三峠@奥多摩」に比べると傾斜が緩く、割とスイスイ進むなぁと思い、O@DE ROSAさんのピッチの速い登りに付いて行くことにしました。前を行く別グループのメンバーをごぼう抜きして行くO@DE ROSAさんの走り。追い抜くときには「お疲れ様です!」と一声掛けていきます。
私はやはり段々キツくなってきて徐々に離れてしまいました。それでも上りの途中で一旦平坦に近いところがあるのでそこで息を整えること、サイコンの心拍計を見てまだ上限に達していないのを見て少し安心することなどで、ちょっと登りのコツが見えたかなと思ったら到着です。
つづら折りになっている箇所に番号が振ってあり、181ありましたが途中は数える余裕はあまりありませんでした(笑)。峠を登りきったら少し降りていよいよ軽井沢へ到着です。
軽井沢って、車で行き自転車はレンタサイクルでのんびりというイメージがあったのですが、こんなところまで自走してしまうなんて、ある意味感激です。
この辺りが天気が一番良くて、連休のせいか観光客が大勢いたのが印象的でした。
(たまごドック意外に美味い)





直江津への道(7)

休憩ポイント:セブン東部加沢店(長野県東御市加沢1167-1)
到達時間:15時08分
補給:カレーパン、栗一粒大福、野菜ジュース

軽井沢から長野市を目指し、ゆっくりと下りが続きます。しかしここは向かい風で結構しんどい区間でした。
5分ぐらいづつで先頭を交代して走り、ここで休憩となりました。
補給中に、車で立ち寄っていたオッちゃんから色々と聞かれ、千葉から来たことやこれから直江津へ行くことを伝えると驚かれましたが、まぁ普通はそうか。。。(笑)
合流した他チームと少し編成を変えることとなり、M@LOOKさんはシニアチーム(とその場で命名)に合流され、この時点で軽井沢Cチームは5人編成となりました。



直江津への道(8)

休憩ポイント:セブン長野網島店(長野県長野市青木島町網島592)
到達時間:17時30分
補給:カルボナーラ、いろはす

向かい風がかなりキツくなってきました。長野市に入ればマシになるだろうとの事で我慢して進んでいきます。後方から、M@DE ROSAさん膝痛発生との知らせが。サドル高を少し落としてペースも下げたのですが、これ以上の走行は難しいとの判断を本人がされ、残念ながら途中リタイヤとなりました。M@DE ROSAさん、お疲れさまでした。
長野に入る頃、辺りはだいぶ暗くなってきて最後の上りが近づいてきました。
休憩ポイントの手前でトイレを貸してくれたガソリンスタンドのおじさん、ありがとう!



直江津への道(9)

休憩ポイント:セブン飯山秋津店(長野県飯山市大字蓮213)
到達時間:19時19分
補給:おにぎり、ピザまん、野菜ジュース

なぜかこの区間、みんな飛ばしていました(笑)。あとで聞いたら、ここで頑張れば温泉に間に合うとのこと。暗くてサイコンもいちいち見ていませんでしたが、もうやめて〜と心のなかで叫びながらも必死でついていきます。走行距離も200キロをとっくに超えているのにこの頑張り。嗚呼人間ってなんて素晴らしいんでしょう!(笑)
休憩ポイントを出て、いよいよ最後の上りを迎えることなりました。



直江津への道(10)

休憩ポイント:漢方の湯ホテル元気人(新潟県上越市新光町3-1-1)
http://www.genkijin.com/hotel_spa.html
到達時間:22時前(多分)
補給:ありがたい温泉

いよいよ最後の上りが始まります。ここまで来ると疲れもあって全然進まないんですが、とりあえず最後尾からついていきます。時々通る車のライトが眩しく道路はあまり電灯がないので基本的に暗いです。距離は短いのですが、斜度は碓氷峠よりもキツイので、しんどいですがひいこら言いながら登って行きました。次はあんなに頑張って登らないと宣言していたO@DE ROSAさんが段々近づいて来て、なんと私が抜いてしまい少しして頂上へ到着です。
しかしこの区間は星がメチャクチャ綺麗でした。雲が少し出ていたので天の川は確認できなかったのですが、道が暗いお陰もあって満天の星空。ぱっと見ただけですがすごく印相的でした。
頂上からはひたすら下りです。ポツポツとまた雨が降ってきて、路面は荒れてて濡れてるわ、暗くて道がよく見えないわ、なにか生き物が横切るわで、なかなか怖くて寒い(気温12!)区間でした。その下り途中でO@DE ROSAさんチェーン落ち発生。落ちたチェーンが八の字になってたそうですが、程なくして復旧。先を急ぎます。
標識に新潟県の文字が見えるころ、雨が本降りとなって来ました。落車しないように早めのブレーキを心がけ、「急」のつく運転を避けていきます。
山を降り切ってから20キロ程度らしいんですが、なんか長く感じましたね。走っても走っても着かない感じで、雨は降って寒いし。一緒に走る皆さんと温泉が心の支えでした(笑)
やっと標識に「直江津」の三文字が。その手前に漢方の湯ホテル元気人を見つけ、最後の休憩です。
ここは寄って本当に正解でした。雨に濡れて相当冷えていたし肩こりもひどかったので、汗を流して泡風呂でリラックス。体も温まり結構回復できました。この休憩を目指されたO@DE ROSAさんに感謝です。





直江津への道(完)

到達ポイント:直江津駅前ひろ房餃子
http://r.tabelog.com/niigata/A1503/A150301/15006870/
到達時間:22時40分ぐらい?(23時にはなっていなかったのでは?)
補給:ビール、餃子、焼き鳥、焼きそば

風呂を出て、程なく行くと直江津駅前へ到着しました!ゴールは直江津駅前のひろ坊餃子です。そこでは、ひろ坊餃子の親父さんに暖かく迎えて頂き、続々と到着する方々と皆で無事を祝い合いました。
完走Tシャツを頂き、その日貸切となったひろ坊餃子で無事完走を祝して、皆で乾杯!!
ビールと餃子がなんとも言えず美味かったですね。他の完走者の方々と語り合う場はとても楽しく、あっという間に電車の時間となりました。
店の人に挨拶して、大雨の直江津駅から夜行列車(急行能登)に乗り込み上野まで。出発直前にギリギリ間に合ったチームの方々を見つけ、ホームでおおという歓声と拍手という場面もありました。
朝列車が上野に到着して、ショップ社長の田野さん、スタッフのダイジさんから締めの言葉を頂き解散となりました。

それにしても色々あって書ききれてないことも沢山ありますが、一緒に走った皆さん、素敵な機会を提供していただいた田野さん・ダイジさん本当にありがとうございました!




2011/9/25 Mackey(Facebookより)

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